











福井の伝統工芸品である越前和紙を使用
縁起物のワンポイント入れたポチ袋
ちょっとしたお礼や、お手紙入れ、お年玉に
■昆布(喜ぶ)
昆布は「喜ぶ」に通じ、お祝いには欠かせない食材です。「子生」と当てることもあり、子孫繁栄を願う意味もあります。
■特徴
・お札(3つ折)、名刺が入るサイズです。
・職人がひとつひとつ手折りしています。
・和紙を漉く際にできる横筋「簀(す)の目」が特徴です。
■越前和紙(えちぜんわし)
1500年の歴史を持ち、公家や武家の封書や公用紙としても用いられてきた越前和紙。紙は言葉を伝えるだけでなく、大切なものを「包んで渡す」という使われ方もしてきました。日本の紙文化を受け継いでいきたいという想いでつくったのがRIN&CO.オリジナルのポチ袋です。北陸をイメージした淡い色合いの越前和紙を下地に縁起物をあしらいました。おめでたい場をさらに華やかにする3枚セットのポチ袋です。